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くりりんの世界珍道日記*

〜人が、世界が、好きだから。もっと好きになりたいから、旅に出てみた。〜

ボホール島の次に向かうはレイテ島!!レイテ島へ行くにはまずはセブ島!!セブ島へ行くにはチケット購入!!チケットを購入するには。。。!?全てが必要。全てが必然。の巻

 

こんばんは^^

 

突然ですが、

みなさんが一番好きな漫画家は誰ですか?

 

私は何があっても間違いなく井上雄彦さんです。

 

彼の作品は全て持っています。

ブログでもしょっちゅうスラダンのセリフパクってます。笑

 

最近、井上雄彦さんに死ぬまでに一度でいいからお会いして、

上手くいったら自分が働く学校で授業をしてもらいたい。

 

そんな厚かましい夢がひとつ増えました。

くりりんです。笑

 

 

 

さてさて、話を戻しまして、

ボホール島で有名なチョコレートヒルに行ってきた翌日。

 

ホボール島にはビーチもあるし

面白い洞窟もあるそうなのですが、

 

いかんせん何やら精神的になんとも言えない疲れが

どしんとのしかかってわざわざ行く気にもなれなかったので、

1日何もせずにぼけっとカフェで調べものやら本やら読んで過ごして

その次の日、次なる目的地へと向かうべく移動しました!!!!

 

 

気になるくりりんの次なる

目的地はー!!???

 

その名も!!!

レイテ島!!!!!

f:id:kuririn27:20150624211442j:plain

フィリピンはキリスト教がメイン!!

街にはいくつもの綺麗な教会があり、人々が毎日祈りを捧げます。

そんなフィリピンのことをもっと知りたい人はこちら

 

  

レイテ島と聞くと、

いろんなことを思い浮かべる方がいると思いますが、

 

 

日本人であるみなさんはやっぱり思い浮かべるのは、

第二次世界大戦でもレイテ島の戦いは歴史的な敗戦で有名ですね。

 

 

近年では、2013118日にフィリピンを襲った

巨大台風ハイエンにおいて最も被害を受けた場所でもありますね。

 

 

かつて日本が脅かした歴史と

近年の大自然災害によるその後の姿、

そしてそこに住む人々の心に

触れさせていただけたら。。。

 

という思いで向かうことにしました。

 

 

実はわざわざ飛行機を使ってフィリピンに訪れたのも、

このレイテ島を訪れたいがため!!!

 

 

当初の目的では、

レイテ島で少しでもなにか復興作業において

お手伝いしたいと思っていたのですが、

 

災害が起きてからのレイテ島の情報があまりにも少なかったのと、

たかだか一ヶ月足らずの期間で何ができるんだという自問自答により、

数日間訪れるだけにとどまったというわけです。

 

 

 

さて、そんな背景の中、

ボホール島からレイテ島へ向かうわけですが、

 

 

どうやらボホール島からレイテ島へ

ダイレクトに行けるフェリーはないようで、

 

ボホールから向かうのであれば、

まずはセブ島に行って、そこからレイテ島へ

向かわなければいけないことが判明!!!

 

 

まずすべきはボホール島からセブ島へと

移動すること!!

 

 

朝10時頃フェリーのチケットを購入すべく、

港へ向かいました!!!!

 

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ちなみに!!

 

タクビラーランの市街地から港までは、

余裕で歩いていけます^^

 

15分くらいかな〜

 

 

 

チケットカウンターがたくさん並ぶ中、

セブ島へ行くのに一番安いフェリーを教えてもらいまして、

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チケット購入。 

 

 

さてさて気になるチケットのお値段ですが、

エコノミーで250ペソでした〜

 

 

他のは500ペソとか700ペソとかするから、

びっくりしますね〜

 

 

PM12:00発だったので、

急いでゲストハウスに預けていた荷物を受け取って、

 

港に戻りフェリーに乗り込みました〜

 

さよならボホール島!!!

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フェリーの様子はシキホールからボホールへきたときと

同じ感じでした!!!!

  

そのときの様子はこちら↓

kuririn27.hatenablog.com

 

そしてフェリーに揺られること、

4時間。

 

セブ島に到着!!!

f:id:kuririn27:20150624211545j:plain

 

そこから歩いてセブシティーの方へ向かい、

まずはゲストハウス探し!!!!

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 さすが、セブは都会です!!!

 

 

さて向かったのは、

地球の歩きかたにも載っている

YMCAゲストハウスへ向かったのですが、

 

 

残念ながら満室。

(/ _ ; )ふぬ

 

 

 

ということで、

YMCAに紹介してもらったゲストハウスに向かいます。

 

一泊400ペソ。

 

 

これでも高い〜

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

 

って唸っていたら、

 

しょうがないわね😤

 

って375ペソにまけてくれました。

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

 

多分他にはあまりないだろうということで、

こちらに決定!!!!

 

 

宿の名前忘れちゃったので、

分かり次第編集します!!笑

 

 

その日はそんな感じで近くの屋台でご飯を食べて、

のんびりして就寝したのでした。

 

 

 

 

今日のブログはもう少し続きます。

 

※こっからはディープな内容になるので、

読みたい方だけお読みください^^

 

 

さてさて、話を少し戻しまして、

ボホール島タクビラーラン港でチケットカウンターで

チケットを購入しているときのことです。

 

実はこのとき物乞いの男の子たちがやってきて、

そばでお腹が減ったからなにかちょうだいって

ジェスチャーをしながら見つめられてしまったんです。

 

 

物乞いにあうのは途上国に来たら避けては通れないことで、

これまでのもう何度もあっていることです。

 

正直、慣れたくなくてもバックパッカーなら

みんなが慣れてしまうことだと思います。

 

 

でも最近彼らの目を怖く感じ、

見つめることもできなくなっている自分がいました。 

 

 

実はマニラで小さい女の子の物乞いにあってお菓子をあげたら、

それを見ていたおばあちゃんが自分にもくれっていうように

手首をガッと掴まれ、見つめられたことがあって、

おそらくそれ以来かと思います。

 

 

あのときは私は、”ごめん”という一言も言えず、

ただただ怖くて目を伏せて、

逃げるようにその場を走り去ることしかできませんでした。

 

 

そんな私が初めて訪れた、

いわゆる途上国カンボジアでした。

f:id:kuririn27:20150624212446j:plain

 

このときもストリートチルドレンの子供達に物乞いを受けて、

経験もない私はどうすればわからず、

ただただとまどっていたばかりでした。

 

そんなとき私の尊敬する人から、

 

 

話しかけて、

相手のことを聞いてみて^^

 

 

と、アドバイスをいただきました。

 

 

そしてその次に物乞いを受けた時、

アドバイスを実践してみました。

 

すると、相手もとまどいながらも

嬉しそうな表情をして少しずつ笑顔になっていく姿をみて、

 

何かが通じたような気がしたのを今でも覚えています。

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もちろん話したからといって、

彼らのお腹がお腹いっぱいになるわけでありません。

 

彼らが本当に必要としているのは、

そんな綺麗事ではなく少しでも多くの食べ物やお金。

 

 

 

それでもやっぱりお金を渡すことは、

何かが違うような気がして

それ以来物乞いにあうと一生懸命話をしてきました。

 

 

しかし、フィリピンに入って、

あのおばあちゃんに腕を掴まれて見つめられて以来、

自分の甘さを痛感したとともに、

運命の恐ろしさを感じました。

 

 

 

生まれてきた国が途上国だった。

生まれ育った家庭が貧しかった。

 

 

生まれてきた国が先進国だった。

生まれ育った家庭が日本であっても

生活できるだけの経済力のある

家庭だった。

 

 

 

たったそれだけのことなんです。

たったそれだけのことなのに、

 

 

そのたったそれだけのことが、

 

その人の運命を大きく左右し、

ときには一生を決定づけてしまう。

 

 

この運命の皮肉さや呆気なさが

恐ろしくなり、

 

そしてその運命が好都合に働いた。

 

そんな自身の環境に安堵している自分が

本当に嫌で、なにより情けない・・・

 

 

そんなようなことを考えていたら、

 

なんとも言えない気持ちになり、

心が疲れてしまって、

彼らと目を合わせることもできなくなってしまったんですね。

 

 

そんななかで、

 

フェリーのチケット売り場で出会った

物乞いの子供達。

 

 

 

三人兄弟の子供達。

一番末っ子の男の子に話しかけてみましたが、

英語が通じません。

 

なにができるかわからないけど、

とにかく笑いかけてみました。

 

鼻水が出てたので、

チーンってしてみました。

 

手遊びをして見せてみました。

 

 

するとお兄ちゃんが側に寄ってきたので話しかけてみたら、

お兄ちゃんは英語を少し話せたので、

 

お兄ちゃんもふくめて話をしながら

コミュニケーションをとってみました。

 

 

だんだん、だんだん、

少しずつ表情がほぐれてきた子供達。

 

 

ほんの十数分のことです。

 

それでも、

最後には彼らの笑顔を見ることができました。

 

 

 

彼らを救うことは、

私にはできません。

 

 

そりゃ彼らにお金や食べ物をあげることは簡単です。

 

そして多分本当に必要としていることはやっぱり、

食べ物やお金でしょう。

 

 

でも、それでは

根本的な解決にはならない。

 

 

 

だからといって私と話すことで

根本的に解決するのかっていうと、

 

それも残念ながら違う。

 

 

 

ただ、分かっているのは、

 

これから出会うすべての人に

お金や食べ物をあげることは、

金銭的にも精神的にも私にはできないということ。

 

そしてだからこと、

やっぱり私にできることは、

一瞬でも彼らが笑顔の時間を作ること。

 

 

なんです。

 

 

綺麗事なのはわかっています。

でも私にできることはこれくらいしかありません。

 

 

 

せめて自分と出会った人が、

悲しんでいたり怒っていたり、

 

ときには表情をなくすほど

絶望していたり、

 

 

そんな悲痛な状態のままでいるのではなく、

 

 

せめて一瞬でも、

笑ってくれたらいいなって。

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この子のように。※2012年カンボジアプノンペンにて

 

 

 

そう思うので、

これからもそうしようと思います。

 

 

 

そしてこうして

 多くを見つめ感じ、考えるきっかけをくれた彼らに感謝を込めて、

自分なりのやり方で返していけたらいいなと。

 

 

結局は自分のためなんだな〜

なんて身勝手なんだろな〜

 

 

って思いますが、

これが私にできる精一杯。

 

 

まずはその精一杯をやってみます。

 

 

 

とまあ、こんな感じの決意表明です。笑

 

 

感じたことをこうして書き残しておきたくて、

ついつい長文になってしまいました。

 

ぐだぐだと失礼いたしました><

 

今度こそお休みなさい💤