くりりんの世界珍道日記*

〜人が、世界が、好きだから。もっと好きになりたいから、旅に出てみた。〜

荘厳な遺跡、巨大なゴローニャたち。そして美しい自然。バックパッカーに大評判のハンピで完全に心を奪われた!!

 

はい、こんばんはー^^

なかなかネット環境が整わずブログアップが遅くなってしまいました。
でも書けるときに書いていくので、たまにふらっと見に来ていただけたら嬉しいです。

 

 

さて、最近は
インド人の女性のおしゃれさに触発されて、
失いかけている女性魂を呼び起こそうと必死です、
 
くりりんです。
 
 
まずはこちらをポチッと。*
 
 
 
やっとの思いで、
電車に乗り込んで向かった先は
遺跡の村ハンピ。

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遺跡の村と言っても、
ハンピの遺跡は普通の遺跡群とは一味違う。
 
 
無数に広がる遺跡群のなかに巨岩群が
融合しているなんとも不思議な場所なのです。
 
 
バックパッカーの誰に聞いても
お勧めされる場所でもあり、
どんなところなのかワクワク♪(((( ´▽`))))
 
 
 
朝11時。
 
目的地ハンピの近くの駅、
ホスペットに到着しました。

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ホスペットからハンピへはバスで移動します。
 
駅を出てリキシャーの群れをすり抜けて
すぐがバスの発着地となっています。
 
 
バスで30分、14ルピーで行くことができるので、
リキシャーにの誘いにはうまく逃れていくことをお勧めします。
 
 
そんなわけでバスに揺られてハンピへ。
 
すると少しずつですが、
遺跡群が顔を出してきました!!
 
 
こ、こ、これは
間違いなく
私の好きなカンジだ!!
 
 
 
期待が高まるなか、
ハンピのバス停に到着。

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バス停には洋服からアイス売りまでいて、
なかなかの賑わいです。
 
 
 
長時間の移動に一瞬上がったテンションも
長くは持たず、ぐったりの私。
 
 
ものすごい形相でリキシャーの誘いを遮断し、
目星をつけていたゲストハウスへと向かいます。
 
 
向かった先は、
KALYAN GUEST HOUSE

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このゲストハウスは、
インド人のオーナーと日本人の奥さんが営んでいる、
いわゆる日本人宿。
 
ドミトリーですが、
WiFiもついてなんと一泊100ルピー。
 
 
こ、これは安い。
 
 
日本人宿なので他の宿泊者も日本人ばかりで、
ドミトリーでも安心。
 
 
ということで、
ドミトリーに宿泊決定。
 
 
早速チェックインをして、
一息ついていると
 
チャイをサービスしてくれました。^^

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噂通りあたたかいスタッフ対応。
 
 
うん、ハンピ、
更にイイネ!!!
 
 
シャワーを浴びてスッキリしたら、
近場を散策することに。

 

 
 ハンピは遺跡群こそ分散して広がっていますが、
ハンピの村自体は歩いて余裕で回れる広さ。 
 
少し歩くと、
雑貨屋さんやアクセサリー屋さん、
洋服屋さんなどが並んでいて、
 
見て回るだけでも楽しいです。*

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この日私はピアスを購入。
これで200ルピーだったかな?

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こうしたキャメル皮の小物やバッグも
インドでは安く手に入るのです。

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うーんかわゆい。
 
 
どうでもいいですが、
私は皮が好き。
 
キャメルの皮が好き。
 
 
ここでは荷物になると思い、
涙を飲んで何も購入せず。
 
 
ぐあああ
欲しいいいいいい
((((;゚Д゚)))))))
 
 
 
こうしてインドの雑貨にちゃんと触れたのは
ハンピが初めてですが、なかなか凝っていて、
お洒落で可愛いものが多い。
 
 
 
やっぱりインドは他のアジアの国とは、
こんな部分でも違います。
 
 
単に私好みといえばそうですが、
それを抜きにしてもダントツですね。
 
 
いや〜
完全にインドに
心を奪われております。
 
 
 
そんな感じでぶらぶらしながら、
バス停の方へと出て行って

 

 
さっきはじめに迎えてくれた
ヒンドゥー教寺院へと向かいます。
 

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寺院の手前の道の両サイドにも遺跡が。

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そして遺跡に集まる広い猿の軍団
 
題して白猿軍団。

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あああ、軍団と付くだけで
桜木軍団を思い出してしまう。
 
 
ケンカばかりしていた桜木軍団が、
バスケに目覚めた花道を応援しながら
一緒に感化され色々なことを考え始める様子がとっても好きでした。
 
 
桜木軍団のみんなが花道のことを大好きで、
練習試合だろうと全国だろうと応援に行っちゃうほどの絆の強さは
とっても素敵なんだよな〜。
 
 
井上雄彦さんのすごいところのひとつに、
どんな脇役であっても一人一人にストーリーを
感じさせてくれるところだなあなんて勝手に思っています。
 
 
 
あああ、
またなんのブログが分からなくなってきた笑
 
本当に漫画の感想ブログを作りたいくらい、
漫画が好きです。
 
 
 
 
はい、話を戻しますね。
 
 
この桜木軍団ならぬ白猿軍団。
 
 
ハンピだけでなく、
インド中にえらい数で生息中。
 
どこでも見れるし、人馴れし尽くしていて、
生命力も超強い。笑
 
 
 
一度、ゲストハウスに入ってゴミ箱を荒らしていたので、
さそがに追い払おうとしたら逆に威嚇されて
返り討ちに遭いました。笑
 
 
私、よええええ
 
猿、つええええ
 
 
 
猿に寺院の敷地への
入口を遮られ怯えながら、

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なんとか通過して中へ入ります。
 
 
こうしてなんとか入った寺院の名前は、
ヴィルーバークシャ寺院。

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この寺院は、
ハンピ最古の寺院。
 
 
ハンピの数ある寺院が遺跡化しているのに対し、
ここは現在もバラモンが存在し活動している寺院で、
今でも多くの巡礼者が訪れる場所。
 
 
ヒンドゥー教にじっくり触れるのは初めての私。
どんな世界が待ってるのかな。
 
 
 
早速広がる歴史を感じさせる建造物たち。
早くも圧倒されながら寺院入口へと近づいていくと、
なにやら神殿のようなところに人が集まっていました。

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近付いてみると、
ある女性グループがこっちおいでおいでと手招きされ、
行ってみると、自分たちのランチを私も一緒に勧めてくれました。

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なんと!!(^◇^)
ありがたい!!
 
 
そういえばミャンマーでもカンボジアでも
本当に至るところで考えてみたらご飯を恵んでもらってるな。笑
 
物欲しそうにしてるんかな。笑
 
 
ご飯もまだだったし、
お言葉に甘えて一緒に食事をいただくことに。
 
 
これがまた、
ボリューム満点!!笑

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炭水化物だらけの上に食べていると
あとからどんどん継ぎ足してくれちゃうため
ようやく食べ終わった頃にはもうお腹がはちきれそうでした。
 
 
日本人がやっぱり珍しいらしく、
ひたすら質問攻め。笑
 
今日はなんの日か尋ねてみたところ、
レディースデイだと答える女性達。
 
 
振り返ってみると男性もちらほらいるものの、
やはり女性だらけ。
 
 
ヒンドゥー教の中でレディースデイがあるのかな。
 
きっともっと正式な何かがあるのだろうけど、
うまく聞けず分かりませんでした。
 
でも本当にみなさん親切にしてくださって、
感謝感謝です。

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ああ、なんともこう出会う人出会う人
みんないい人なんだろうか。
 
 
他の旅人さんもみんなそうなんだろうけど、
本当に人運いいなあと思う。
 
 
 
うん、感謝感謝。
 
 
みなさんと別れを告げて、
履物を脱いで入場料2ルピーを払って
更に奥へと進みます。
 
 
 
話に聞いた通り、多くの人が集まっていて、
バラモンに導かれなが神に祈りを捧げます。

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鮮やかな壁画が天井に広がります。

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私も他の巡礼者の方々に続いてお祈り。
 
 
中ではカメラNGなので写真はありませんが、
 
ひんやりとした空気の中での
独特の香りや呪文のような経文、
そして顔も手足も全身真っ黒な神様の姿は、
 
今までに感じた宗教とは全く別物で、
なんとも神秘的でした。
 
 
かつてカースト制がまだ色濃かった時代、
もっとも高い身分として崇められてきたバラモン
 
 
そんなあからさまな差別が生まれる階級制の中で、
トップに君臨していたバラモン達が
唱え続けたヒンドゥー教。
 
 
 
ブッダはこのカーストバラモンが唱える祈りに疑問を感じ、
悟りを開き仏教を起こした。
 
 
イスラム教に続きじつはヒンドゥー教。
 
仏教ではないことに驚きです。
 
 
持っているイメージからだと
どうしてもカースト制の上に成り立つ宗教のような気がしていて
なんとなく嫌なイメージがあったのですが、
 
人々の祈る姿や先導するバラモン達の姿は
本当に本当に美しくて、
きちんと学びたいなあと改めて思いました。
 
 
 
この寺院をあまりにも気に入ってしまい、
目をつむって寺院をじっくり感じていました。
 
 
そしてしばらくして目を開けたら
 
 
びっくり!!!!
 
私の周りになぜか人が
いっぱい集まってる!
 
 
目を開けた私に、
何人もの人が握手を求めてきて、
中には手を合わせて祈ってる人もいて。笑
 
 
いやいや、
私はバラモンでもなんでもありませんよ?
ただの一般ピーポーでっせ!?
 
 
しかも本当に申し訳ないことに、
ヒンドゥー教徒ですらないし。笑
 
 
ただ、
インドってどんなところなんだろう。
行ってみたいな〜
 
って鼻水垂らして来てみちゃった、
 
ド庶民くりりんでっせ。笑
 
 
 
なんとも後ろめたい気分になり、笑
 
求められる握手に応えて
笑顔を振りまき、
とりあえず写真だけ撮ってもらって。w

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なんとかその場をやり過ごすことに成功!
 
 
ふうう、
なんだったんだ。笑
 
 
 
 
 
こんな感じで寺院を後にして、
すぐそばの高台になっているヘーマクータの丘に登ってみました。

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少し歩くと行ける神殿。

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うん、いい。
 
柱一本一本に細かい彫刻が施してあって、
猿とかライオンとかも見られます。
 
 
神の使いとして刻まれているのか、
それとも彼ら自体が神なのか。
 
そして奥に入って覗き込むと、
巨大なガネーシャ像。

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これにはたまげた!!
 
 
この威圧感というか荘厳さというか、
彼の放つオーラは半端なかったです。
 
 
写真では伝わりきらないのがもどかしい。
 
 
うーむ、奥が深い。
深すぎて手がつけられない。笑
 
 
 
 
この一つ一つに人の息がかけられていると思うと、
人間も捨てたもんじゃないなと思うんですよね。
 
うん、人間やるジャンって。
 
 
何様だ。笑
 
 
 
これだけ素晴らしい遺跡たちだからこそ余計に残念なのが、
ハンピだけでなくインド全般に言えることなのですが、
どんなに素晴らしい遺跡でも大抵必ず匂ってくる尿臭。?
 
 
ぐああああすんげええええ
((((;゚Д゚)))))))
 
って感動して間もなく、
襲ってくる尿臭に何度げんなりしたことか。笑
 
 
せっかくこんなに素晴らしい遺跡なのに、
実は、人々のおしっこスポット。
 
なんてことはインドあるあるですね。
残念ながら。
 
 
 
 
途中で世界一周中の大学生徹くんと出会って、
仲良くなり、一緒にぶらぶら回ることに。
 
 
 
どこに行くわけもなく歩いてみると、
川沿いに出ました!!

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川をボートで渡るとまた違った
遺跡群を探索できるんだとか。
 
 
この日は眺めるだけ。
近くにいた人たちと戯れます。
 
 
やはりこの日は特別な日らしく、
川になにやら流していました!

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英語が通じなくて何を流していたのかイマイチわからなかったけど、
決まった周期で訪れる特別な日らしい。
 
 
別れ際にお花とザクロをもらいました!
ピカピカ光る宝石みたいで綺麗。

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小学校のとき、学校の木になってて、
熟す時期になると鳥とか風で落とされるのを狙っては
みんなで分けて食べたのを思い出しました^^
 
 
 
種は渋くて、果実部分は少ないんだけど、
この甘酸っぱさが好きだなんだよね〜
 
 
小学校とか懐かしいなああ。
 
 
 
今考えると一番楽しい学校生活だったかもしれない。
 
 
 
こんな感じで川沿いを後にして、
一旦徹くんと別れた後ゲストハウスに向かいます。
 
途中で地元の人たちの描く曼荼羅が綺麗で見とれたり、

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子供達とはしゃいだり。

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いい時間だなあ。
時間がゆったり流れているのを感じる。
 
 
うーん、遺跡だけでなく、
この村の空気が好きだなあ。
 
これは沈没したくなる気持ちがよく分かる。
 
 
一旦一息ついたら、
ご飯を食べにまた出かけます。
 
 
行ったのはハンピでは
有名なマンゴーツリーというカフェ。
 
少し高めだけど、
ご飯も美味しいしWiFiもあるし、
雰囲気もいいし、
のんびりするには最適な場所。
 
 
またも徹くんと一緒になって、
時間を忘れて色々話をしたりなんかして
夜は更けていくのでした〜