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くりりんの世界珍道日記*

〜人が、世界が、好きだから。もっと好きになりたいから、旅に出てみた。〜

旅をしてきたからこそ強く思う、戦争法案は絶対に通してはならない。〜どうか、どうか、届きますように。〜

 

【どうか、どうか、届きますように。】

 

こんにちは。

本来このブログは旅の記録を

記すものとして書いてきましたが、

 

今声をあげないで、
いつ声をあげるんだと思うので、
書かせていただきます。

 

戦争法強行採決に反対する

国会前緊急抗議行動

www.facebook.com

日時:本日、7月17日 18:30〜

場所:国会前

 

*******

 

この5ヶ月間旅をしてきて、
戦争の傷跡に何度も何度も直面してきた。


体の一部を戦争でなくした人や、

かつて戦中に埋められた地雷や不発弾に、

今もなお怯えながら暮らしている人々に出会い、

その度に戦争の恐ろしさを感じた。

 

そんななか昨日、
日本で安保法案が強行採決により可決された。

 

日本はまた大きく、
戦争へと近づいてしまった。

 

 

旅先出会ってきた人々にかけられた言葉を思い出す。

 

「日本は平和で素晴らしい国だ。
いつか日本に行ってみたい。」

 

 

「日本人は広島・長崎に原爆を落とされたのに、
武力を持たずに、ここまでの平和を築き上げた。
日本に生まれたかった。」

 

そう言われる度に心苦しかった。

 

 

「日本はどんな国ですか?」

と聞かれても胸を張って、

 

「日本は平和で素晴らしい国だ。」

とは言い切れなかった。

 

「日本が好きだ。
しかし今、日本は変わろうとしている。
日本は戦争をする国になるかもしれない。
私たちはそれを止めなければならない。」

 

そう言うしかなかった。

 

 

 

そして問われる度に何よりも

不甲斐なく感じたのが、

 

自分を含めた多くの人間による

”無関心”や、

 

考えること、向き合うこと、

意思表示をすることからの”逃げ”が、

 

大きな一因にあるということだった。

 

私は戦争を知らない。


戦争がどんなものか見当もつかない。
しかし想像を絶するような苦しみから這い上がり、
こうして築き上げてきてくれた人々がいたおかげで、
私たちは現代を平和に生きられていることくらいは分かる。

 

本当の恐ろしさも知らないような人間が、
あの時代を生き抜き、

導いてくださった方々の思いを

踏みにじっていいわけがない。

 

 

同世代の若者が、仲間が,

連日学生団体SEALDsを中心に多くの人間を巻き込んで

国会前で声をあげてくれている。

 

 

そんななか、

海外にいることは理由にしたくなかった。

 

 

デモに参加できないのなら、
私に今できることはこうして声をあげて、
意思表示をすることだと思うから。

 

だから私はこうして声をあげる。

 

一人一人の力は小さいかもしれない。
でもそれが合わされば大きな力になる。

 

大切な人を守れる人間でありたいから。

 

考えることを、向き合うことを、
声を上げることを、

絶対にやめない。

 

国会前のデモは今日も、

夕方18:30からあります。

 

お時間のあるかた、是非行ってみてください。

自分たちの未来は自分たちで作るものです。

 

みんなで力を合わせましょう。

よろしくお願い致します。